Breathe the Music

空気を吸うように、音楽を聴いています

2017-02-05 フジロック'17に来てほしいバンド#4

フジロック第一弾発表を首を長くして待っています。

今日には発表されるんじゃないかと思っていますが・・。

 

さて、第四回目です。

一挙に13バンドなので多めですが、ご覧頂ければ幸いです。

 

 

Pearl Jam

まず最初は、毎年毎年来てほしいと切望しているバンドです。

 

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The Cranberries

お次も同じですが、たぶん来日したことないので実現したらめちゃうれしいです。

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Smashing Pumpkings

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The Bluetones

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TOTO

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THE CINEMATIC ORCHESTRA

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Tracer AMC

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Ulrich Schnauss

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Yppah

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Los Campesinos!

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Marching Band

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múm

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Nomak

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フジロック'17に来てほしいバンド#3

フジロック早割申し込みしましたが、残念ながら落選してしまいました・・。

 

フジロック'17の出演者発表、まだですねえ。

でももうすぐですよね、きっと。

 

 今回は当てに行くというよりは単に熱望してるだけですが、

実現したらむせび泣きます。

 

King Of Hearts

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Konono No1

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Lisa Loeb

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Matchbox Twenty

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Steely Dan

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フジロック'17に来てほしいバンド#1

フジロック'17の開催はすでに発表されていますが、

出演者はいつ発表になるんでしょうね。

みなさん、早割申し込ましたかっ!

www.fujirockfestival.com

 

 

そろそろ・・?今週末・・?と、フジロッカーの皆さんざわついている感じがします。

 

ところで、ぼくとフジロックの関係についてですが、

「ぼくのフェス遍歴シリーズ」記事をいまだに1つしか書いていないので、

当然フジロックのことにまで話が及んでいません。

sukemori.hatenablog.com

 

そのへんすっとばして、フジロックの参戦歴について言いますと、

1998年豊洲→2002年苗場→2005年~2016年毎年参加。

と、合計で14回参加しています。

 

毎年毎年、この時期になると出演者が気になりだします。

今回は、ぼくがフジロックに来てほしいアーティストについて取り上げます。

 

主として外人編。

さすがに解散してるとか亡くなってるとか、理不尽・実現不可能なことは申しません。

いま現在活動してて(あるいは活動してそうで)、可能性が少しでもあれば期待したっていいですよね。

 

以下、順不同(ややアルファベット順?)で。

1.Boston

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2.Chicago

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3.CHRISTIAN SCOTT

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4.Dodgy

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5.Grouplove

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続きはまた。

キラ星トラックス#2 ~Dodgy「So Let Me Go Far」~

 

キラ星トラックス、シリーズ2回目は、
Dodgy(ドッジー)の「So Let Me Go Far」です。

イギリス・ロンドン出身ブリットポップの一翼を担ったバンドですね。


Dodgyはほんとに良い曲いっぱいありますが、この曲の好きさ加減はダントツですね。

サビへいたる曲の構成もぐっときます。

 

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さて、、

はたからみると、「キラ星トラックスの基準て!?」てなるかもしれませんが、

僕も今のところ、まあきちんとした基準など説明できないわけです。

 

シリーズ100回目を迎えたあたりでは、さすがに定義決めようかと思います。

いつになるやらですが、暖かく見守ってくださいませ。

 

 

キラ星トラックス#1 ~NATSUMEN 「Newsummerboy」~

 

きら星とは。

きらきらと光り輝く無数の星。

 出典:デジタル大辞泉

 

キラ星トラックスとは。

ぼくにとって、キラキラ光り輝く無数の名曲を紹介するシリーズですっ!

 

もう少し具体的に言うと、洋邦・ジャンル・年代問わず、

ぼくがたまに思い出したようにむさぼるように聴く曲があります。

 

たとえばどういうときかというと、

みなさんもテンションあげたいときってありますよね。

ちょっとイヤなことがあったとき

これから重要な仕事があるとき

あまり会いたくもない人に会いに行くとき

etc..

 

そんなときキラ星トラックスを聴くとあら不思議、

力がみなぎってくるわけです。

そういう曲を紹介してくものです。

当然ながら、独断と偏見に満ち溢れているでしょう。

 

でも、もしちょっと聴いてみていいなと思ってもらえれば幸いです。

 

 

では早速。

まず一番最初に紹介するのは・・、

NATSUMEN 「Newsummerboy」

です。

 

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ある時期、とてもとても仕事が立て込んでいて、お先真っ暗な時期があり、

毎朝毎朝、職場に到着するラスト10分前くらいからこの曲を聴いて

心を整えてから会社の建物へ入るということがルーティーンになっていました。

 

麻薬的中毒性のあるNATSUMENの音楽ですが、この曲は際立って好きです。

アルバム『NEVER WEAR OUT yOUR SUMMER xxx !!!』の1曲目に入っていますよ。

 

 

ぼくの音楽遍歴~フェス編#1~

ぼくが生まれて初めて行ったフェスは、
1996年8月10日日本ランドHOWゆうえんちで開催された、RAINBOW2000です。
(この記事書きながら、もう20年前だという事実に少なからず動揺しています・・)

さて、発端は覚えていませんが、とある友人と行くぞ!となって勢いで行ったんだったと思います。

僕は昔からテクノ系はとくに詳しいわけではありませんでしたが、
石野卓球KEN ISHIIUNDERWORLD エトセトラ!
とメンツをきいたら興味出ない人はいませんよね。

アシ(移動手段)はどうする?となって、その友人のその父親の車に乗せていってもらうことに。
若いときは無計画なものでして、うっかり前日の夜はバイト先(居酒屋)の店長以下4名で徹マンし、
朝、店の近くまで迎えに来てもらって、いざ会場へ。
友人の父親は会場入りせず、一晩中車で星を眺めているつもり」だそう。
(今思えば大変感謝しております)

徹夜の影響で寝てたもんで、道中全く記憶にない。道中どころかライブの記憶もじつはあんまない。
強いて言えば、KEN ISHII始まったときに寒くてうち震えてたことと
UNDERWORLDやってるときに湿って冷たい毛布から這い出て暖を取るために徘徊したこと。

代わりにといってはなんですが、どなたかの書かれたWeb記事やYouTubeで濁してひとまず終わりにします。

時間できたり何か思い出したら補足します。

こんな雑なブログですみません。



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<関連動画>
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www.youtube.com

Rainbow 2000 富士1996 [part 2]

www.youtube.com


Rainbow 2000 富士1996 [part 3]

www.youtube.com


Rainbow 2000 富士1996 [part 4]

www.youtube.com


Rainbow 2000 富士1996 [part 5]

www.youtube.com