フジロック2017 第一弾発表!!
2/10に発表されましたね!!
なにって、フジロック'17の第一弾ですよ!
フジロックのメンツはいつも楽しみですよね!
イヤッホー!てなるアーティストもいれば
・・誰??てなるアーティストもいたり。
ちなみにフジロックのメンツで心底がっかりしたのは2008年が最後ですね。
(注:PRIMAL SCREAMとASIAN DUB FOUNDATIONが土日それぞれ出演・・)
さて本題。
みなさんのイヤッホー!は誰でしょうか?
APHEX TWINもビョークももちろんスゲ!ですが、
ぼくはBONOBOですね。
新作良かったし、生で観たことないし。
その他、
誰?なアーティストもいるので、これからいろいろ試聴してみます。
興味出たアーティストがいたらここで紹介しますね。
すでに気になってるのはEDENです。
最近のヘヴィロテアルバム
寒いですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
最近ぼくは、
Awewome City Clubの4作目、
その名もズバリ
「Awesome City Tracks 4」をよく聴いています。
今まで「架空の街のサウンドトラック」をコンセプトに
7曲ずつのアルバムを半年おきくらいに発表してきたこのバンドですが、
このアルバムをもってそのコンセプトはいったん終わりだそうです。
さて、そのアルバムはどれも珠玉のポップスてな感じですが、
中でもこの曲はR&B風味絶賛増量中てな感じで、
聴いてて気持ちいいんですね。
♂Voのatagiさんのボーカリストとしての懐の深さみたいなのを
垣間見た気がします。しかもまだ伸びしろありそうな感じです。
これからどんな音楽を聴かせてくれるのか、とても楽しみなバンドのひとつです。
2017-02-05 フジロック'17に来てほしいバンド#4
フジロック第一弾発表を首を長くして待っています。
今日には発表されるんじゃないかと思っていますが・・。
さて、第四回目です。
一挙に13バンドなので多めですが、ご覧頂ければ幸いです。
Pearl Jam
まず最初は、毎年毎年来てほしいと切望しているバンドです。
The Cranberries
お次も同じですが、たぶん来日したことないので実現したらめちゃうれしいです。
Smashing Pumpkings
The Bluetones
TOTO
THE CINEMATIC ORCHESTRA
Tracer AMC
Ulrich Schnauss
Yppah
Los Campesinos!
Marching Band
múm
Nomak
フジロック'17に来てほしいバンド#3
フジロック早割申し込みしましたが、残念ながら落選してしまいました・・。
フジロック'17の出演者発表、まだですねえ。
でももうすぐですよね、きっと。
今回は当てに行くというよりは単に熱望してるだけですが、
実現したらむせび泣きます。
King Of Hearts
Konono No1
Lisa Loeb
Matchbox Twenty
Steely Dan
フジロック'17に来てほしいバンド#2
フジロック'17に来てほしいバンド#1
フジロック'17の開催はすでに発表されていますが、
出演者はいつ発表になるんでしょうね。
みなさん、早割申し込ましたかっ!
そろそろ・・?今週末・・?と、フジロッカーの皆さんざわついている感じがします。
ところで、ぼくとフジロックの関係についてですが、
「ぼくのフェス遍歴シリーズ」記事をいまだに1つしか書いていないので、
当然フジロックのことにまで話が及んでいません。
そのへんすっとばして、フジロックの参戦歴について言いますと、
1998年豊洲→2002年苗場→2005年~2016年毎年参加。
と、合計で14回参加しています。
毎年毎年、この時期になると出演者が気になりだします。
今回は、ぼくがフジロックに来てほしいアーティストについて取り上げます。
主として外人編。
さすがに解散してるとか亡くなってるとか、理不尽・実現不可能なことは申しません。
いま現在活動してて(あるいは活動してそうで)、可能性が少しでもあれば期待したっていいですよね。
以下、順不同(ややアルファベット順?)で。
1.Boston
2.Chicago
3.CHRISTIAN SCOTT
4.Dodgy
5.Grouplove
続きはまた。
キラ星トラックス#2 ~Dodgy「So Let Me Go Far」~
キラ星トラックス、シリーズ2回目は、
Dodgy(ドッジー)の「So Let Me Go Far」です。
イギリス・ロンドン出身ブリットポップの一翼を担ったバンドですね。
Dodgyはほんとに良い曲いっぱいありますが、この曲の好きさ加減はダントツですね。
サビへいたる曲の構成もぐっときます。
さて、、
はたからみると、「キラ星トラックスの基準て!?」てなるかもしれませんが、
僕も今のところ、まあきちんとした基準など説明できないわけです。
シリーズ100回目を迎えたあたりでは、さすがに定義決めようかと思います。
いつになるやらですが、暖かく見守ってくださいませ。